この動画を今すぐ無料で視聴!

会員登録するといつでも、
どこでも動画を最後まで視聴できます。

この動画は5秒のサンプル動画です。動画の平均時間は1~2分です。

無料ピックアップ動画一覧はこちら

ペリメーターパッシング|チーム練習

お気に入りに追加
お気に入り追加済
目的/上達スキル
ハーフコートで速くて正確なショートパスを出せるようにする
目安所要時間
10分
手順
1.ゴール下→ウイング→トップ→ウイングとパスを繋いで、最後はキャッチドライブからフィニッシュします。
2.それぞれパスした先に移動して回っていきます。
3.しっかりとステップに体重を乗せてボールに力が伝わるようにチェストパスを出します。
4.パススピードが上がってきたら動作をコンパクトにして小さいモーションでも速いパスを出せるようにしましょう。
5.片手のプッシュパスの場合はしっかりとボールをポケット(身体の横)に移動させることで、ボールマンDFの手に引っかからないパスを出せるようにしましょう。
6.次はキックアウトパスを受けたイメージでシュートモーションからのオーバーヘッドパスを練習します。
7.シュートが打てなかった時に一旦ボールを下げるのではなく、そのままオーバーヘッドパスに移行することで 時間を失わずにパスができます。
8.シュートのリフトアップ動作に入る前にパスを選ぶ場合にはラテラルパスを使います。
9.身体の向きを変えずに手の平の向きだけ変えてパスすることで時間がかかる動作を削ります。
指導のコツ・ポイント
・時間を失わないパスを出す
・それぞれのパスの出し方のポイントを意識して練習する
このドリルの分解練習(3件)

このドリルの一部分を切り取った分解練習や、ドリル内で使うスキルはこちら。ドリルが難しすぎる場合は分解することで、難易度を下げてレベルに合った練習ができます。

この練習を採用している会員の声
るかわさん

4つのポジションに分かれて行うため、一人ひとりの待つ時間が短くてすむ。結果として、練習に関わる時間が多くなることが良い点であると感じた。
実践的な練習であるため、実際の試合をイメージしやすいと感じた。
工夫した点としては、動画内で紹介されているように様々なパスを取り入れたり、ダミーディフェンスを配置して、より強度の高いリムアタックの練習にできるようにした。

この会員の練習メニュー作成事例を見る

ERUTLUC(エルトラック)

株式会社ERUTLUC
「バスケットボールの家庭教師」を運営している会社になります。

2004年に開始したバスケットボールの家庭教師事業は、2022年4月時点でコーチ70名以上、会員数1300名以上。
指導実績多数・各地講習会なども担当しており、「はじめてのミニバスケットボール」「バスケットボール IQ練習本」「バスケットボール判断力を高めるトレーニングブック」「バスケットボールの教科書1~4」など多くの書籍・DVDも監修しています。

【ERUTLUC代表鈴木良和コーチ JBA活動歴】
2016年U12ナショナルキャンプヘッドコーチ
2016年U13ナショナルキャンプヘッドコーチ
2016年男子日本代表サポートコーチ
2017年U12ナショナルキャンプヘッドコーチ
2017年U13ナショナルキャンプヘッドコーチ
2017年男子日本代表サポートコーチ
2018年U22日本代表スプリングキャンプアドバイザリーコーチ
2018年U12ナショナルキャンプヘッドコーチ
2018年U13ナショナルキャンプヘッドコーチ
2018年~2021年男子日本代表サポートコーチ
2021年~女子日本代表アシスタントコーチ

この指導者について

スポーツの練習メニュー動画がいつでも見放題。

通常会員は14日間無料でお試し頂けます。

カンタン1分で登録完了!

14日間の無料体験を始める
お気に入りに追加
フォルダに追加
新しいフォルダを作成して登録する