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リバウンドドリル③

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目的/上達スキル
オフェンスリバウンド後にシュートを決められるようにする
目安所要時間
10分
手順
1.オフェンスリバウンド後にディフェンスが守ってきて簡単にシュートが打てない場面を想定して様々なステップワークからのシュートを練習します。
2.今回はディフェンスが自分の正面にいる状況をイメージして行います。
3.①リングから遠い足を軸足にしてターンシュート
4.②ストレートでステップイン
5.③クロスでステップイン
6.④リバースターンでステップイン
7.ディフェンスの守り方に応じて様々なステップワークを使い分けられるようにしましょう。
指導のコツ・ポイント
・ジャンプの最高点でボールを取る
・軸足が動いてトラベリングにならないように気をつける
このドリルの分解練習(2件)

このドリルの一部分を切り取った分解練習や、ドリル内で使うスキルはこちら。ドリルが難しすぎる場合は分解することで、難易度を下げてレベルに合った練習ができます。

この練習を採用している会員の声
bunさん

ディフェンスを想定している動き方を取り入れている点。この後に1on1練習などのより実践感を与えているようにし、最後のゲームでは練習したメニューを意識しながらプレイをすること。
また出来るチャンスがあったのにそのプレイが出なかった場合はプレイを止めて、よりタイミングを認識するように促してます。

この会員の練習メニュー作成事例を見る

シュウさん

リバウンドを取ってからのシュート確率を上げること。シュートの種類を豊富にすること。
ゴール下は一番点を取れる確率が高いのでしっかり決められるように色々なシュートを覚えるようにする。
バックシュート、利き手と逆の手でシュート、ステップインなど。
リバウンドもより高いところで取るようにする。

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ERUTLUC(エルトラック)

株式会社ERUTLUC
「バスケットボールの家庭教師」を運営している会社になります。

2004年に開始したバスケットボールの家庭教師事業は、2022年4月時点でコーチ70名以上、会員数1300名以上。
指導実績多数・各地講習会なども担当しており、「はじめてのミニバスケットボール」「バスケットボール IQ練習本」「バスケットボール判断力を高めるトレーニングブック」「バスケットボールの教科書1~4」など多くの書籍・DVDも監修しています。

【ERUTLUC代表鈴木良和コーチ JBA活動歴】
2016年U12ナショナルキャンプヘッドコーチ
2016年U13ナショナルキャンプヘッドコーチ
2016年男子日本代表サポートコーチ
2017年U12ナショナルキャンプヘッドコーチ
2017年U13ナショナルキャンプヘッドコーチ
2017年男子日本代表サポートコーチ
2018年U22日本代表スプリングキャンプアドバイザリーコーチ
2018年U12ナショナルキャンプヘッドコーチ
2018年U13ナショナルキャンプヘッドコーチ
2018年~2021年男子日本代表サポートコーチ
2021年~女子日本代表アシスタントコーチ

この指導者について

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