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壁シューティング

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目的/上達スキル
シュートを打つ際に肘が開かないようにする
目安所要時間
10分
手順
1.シュートハンドが壁側に来るように構えてその場でシュートを打ちます。
2.リフトアップ(ボールを持ち上げていく動作)の際に壁に肘が当たらないようにしましょう。
3.脇が開いて肘が肩のラインより外側に出ると壁に当たってしまいます。
4.肘が出てしまうフォームはシュートが曲がる大きな原因になるので、肘が出ない(エルボーイン)シュートフォームを身につけましょう。
5.ホワイトボードなどを使ってリングありでも行ってみてください。
指導のコツ・ポイント
・脇を締めた状態でリフトアップする
・フォロースルーを残す

ERUTLUC(エルトラック)

株式会社ERUTLUC
「バスケットボールの家庭教師」を運営している会社になります。

2004年に開始したバスケットボールの家庭教師事業は、2022年4月時点でコーチ70名以上、会員数1300名以上。
指導実績多数・各地講習会なども担当しており、「はじめてのミニバスケットボール」「バスケットボール IQ練習本」「バスケットボール判断力を高めるトレーニングブック」「バスケットボールの教科書1~4」など多くの書籍・DVDも監修しています。

【ERUTLUC代表鈴木良和コーチ JBA活動歴】
2016年U12ナショナルキャンプヘッドコーチ
2016年U13ナショナルキャンプヘッドコーチ
2016年男子日本代表サポートコーチ
2017年U12ナショナルキャンプヘッドコーチ
2017年U13ナショナルキャンプヘッドコーチ
2017年男子日本代表サポートコーチ
2018年U22日本代表スプリングキャンプアドバイザリーコーチ
2018年U12ナショナルキャンプヘッドコーチ
2018年U13ナショナルキャンプヘッドコーチ
2018年~2021年男子日本代表サポートコーチ
2021年~女子日本代表アシスタントコーチ

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