リバウンドの練習メニュー
Sufu会員プロフィール情報
・ｙさん
・チーム構成：中学生、男女
・競技レベル：中級者
・選手数：11〜15人
・指導歴：3年未満
コンセプトや取り組んでいる課題
私のチームはディフェンスを中心に練習を行っていて、プレッシャーのあるディフェンスが最近出来てきました。
そこで相手に苦し紛れに打たせるシュートを誘えるようになってきました。
しかし、リバウンドへの意識が低すぎるためせっかく頑張ったディフェンスが無駄になってしまう場面が多く見えてきたので、リバウンドの練習方法を見て参考にさせていただいています。
採用しているSufuのメニュー
こちらは会員限定動画です。
このメニューを採用した理由
楽しみながら練習できそうだから
このメニューの良い点や工夫してる点
体の使い方を指導しフィジカルの練習につなげる。
子供たちは実際に楽しみながらまた、競い合いながら練習に取り組むことができている。
その中でもリバウンドのための体の使い方を学び、力にすることができていた。
こちらは無料ピックアップ動画です。
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このメニューを採用した理由
ハンドリングにもなるから
このメニューの良い点や工夫してる点
ハンドリング練習にもなり、初心者の子たちでも取り組める。
ボールを引き付けて、ディフェンスにとられない位置にボールを持ってくること、棒立ちではなく、相手に負けないスタンスを作ることも意識しながら取り組むようにしています。
ひきつけた時にパーンと大きな音を出せるようにと声掛けや見本を見せると特に男子は意欲的に練習に取り組んでいました。
こちらは会員限定動画です。
このメニューを採用した理由
楽しみながらでき、リバウンドだけでなく多方面の練習になるから。
このメニューの良い点や工夫してる点
子供たちはとにかく1対1が大好きなのでとても楽しそうにやります。
普通の1対１だとどうしてもシュートに行くまでしか意識がなく、リバウンドまで行けない子が多いのですが、この練習をすることで、オフェンスもディフェンスも積極的に自らリバウンドに向かうことができています。
