Q

質問内容

対象:小学生高学年 / 中級者

練習内容ではなく、言葉についての疑問です
練習のポイントで、『自分のマークマンにクローズアウトできるようにします』
ってあったのですが、手順3のところに『〜クローズアウトを作らせないのがポイントです』
ってありました。クローズアウトという言葉は、OFとDFのどちらで使う言葉でしょうか?
A

ERUTLUCからの回答

クローズアウトという言葉そのものはOF・DFのいずれでも使用します。用語としては「オフェンスとディフェンスの間のスペースのこと、またはそのスペースを詰めながらオンボールディフェンスに移行する場面のこと」を意味します。特に、ボールを保持していなかった選手にボールが渡った際に発生するオフェンスとディフェンスの距離を意味しています。

クローズウトには距離の概念も存在します。ロングクローズアウト(OFとDFのスペースが長い)とショートクローズアウト(OFとDFのスペースが短い)等と呼ばれることが多く、ロングクローズアウトの場合にOFは余裕をもって様々な選択肢を持つことが可能です。DFにとっては、非常に守りにくい状況です。シュートを守ろうと思えば、長い距離をダッシュしてボールマンをマークする必要があり、シュートを打たれやすいことと同様に、カウンタードライブも守りにくくなります。

手順3の意味するところをDFの視点で表現するとしたら「ロングクローズアウトを作らせないように、オフボールのDF選手は、先にポジション取りをしておくことがポイント」という意味合いとなります。

クローズアウトについては、『ワンウェイクローズアウト〜2on2』の練習動画も是非とも参照ください。
https://sufu.lifull.net/article/4284

質問者

ありがとうございました
C級コーチの講習会に参加し、コーチングの実技の際にこの項目を参考にして行った際、終わった後の振り返りの時に言葉の指摘をうけたので、質問させていただきました。地元では一般的に、DFの用語として使われる様です。でも、質問してよかったです。

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