新たなシューティング環境を取り入れて、子どもたちの可能性を追求しよう!

新たなシューティング環境を取り入れて、子どもたちの可能性を追求しよう!

部活動時間が制限され練習の効率化が求められる中、子ども達が情熱を注げる新たな練習環境を提供しませんか?
シューティングマシンは強化の側面だけでなく、シュートを打つことの楽しさを感じながら効率的且つ充実した練習環境を提供することができます。その環境の中で、特に育成世代にとって重要な「シュートフォームの土台作り」と「試行錯誤する習慣」を身につけることにも繋がります。
このように活用のアイデア次第で、子ども達の可能性を無限に広げられるツールをぜひ体験してみましょう。

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中学校における導入事例のご紹介

導入に至った経緯は?

  • 中学校部活動顧問

    コロナ禍で試合や遠征がほとんどできない中で、子ども達に何か形として残してあげたかった!

  • 中学校部活動外部コーチ

    好きなだけシュートに没頭できるという新しい体験を味わって欲しかった!

  • 中学校部活動外部コーチ

    部員が40人と多く、1人だと見きれないので練習の効率を上げるために必要だった!

導入にあたり苦労した点やその解決策は?

  • 中学校部活動顧問

    転勤先にも持っていきたいので個人で買おうとしたが保管場所に悩んでいた。デモ会で実機を見ると想像以上にコンパクトで体育倉庫へ収納できることも実際に確認したことで、学校から保管の許可が降りた。

  • 中学校部活動顧問

    約60万円の予算は捻出できなかったがどうしても欲しかったので、町長と教育長に相談。生徒の成長にも有効とのことで教育委員会の新年度予算で購入いただいた。

  • 中学校部活動顧問

    リースでの購入を進めていたが、そのタイミングで校長が変わり、且つ体育館の改修により停滞していた。結果として懇意にしていただいている方からの寄贈という形で導入が叶った。

買い方としては、OB/OG/保護者会からの寄贈やクラウドファンディングで寄付を募るなどの手段もありそうですね。

導入後の変化は?

  • 中学校部活動顧問

    子ども達同士で使用ルールを決め、シュート練習メニューを考えて意見を出し合うといったようなコミュニケーションが活発になった。

  • 中学校部活動顧問

    練習の隙間時間を活用できることで、シュートを打つ本数が圧倒的に増えた。

  • 中学校部活動外部コーチ

    首振り機能を活用してチーム練習でも取り入れており、ポジションに関係なく全員が自信を持ってスリーを打てるようになった。

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実際にシューティングマシンを体験してみよう!

普段の練習場所へシューティングマシンをお持ちし、実際に体験していただくことができます。
チームの課題や練習環境に合わせた活用方法を子ども達と一緒に考えていきます。
まずは、新しいシューティング体験に触れてみませんか?
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鈴木良和 / 株式会社ERUTLUC 代表「シューティングマシンがもたらすこと」

シュートは正しい理論と実践の積み重ねですが、日本は子ども達がそれを追及できる環境がなかった。
しかしシューティングマシンは、その悩みを解消します。
1分で打てるシュートは最大20本。
選手の主体的な練習は成長を促し、指導者がその環境を用意できるかが鍵です。
シュート上達へのプロセスを濃くするツールが、子ども達の将来をより一層豊かにします。
シューティングマシンの特徴と機能

まとめ

新しい環境は子ども達のモチベーションを高めるだけでなく、創意工夫しながらシューティングに取り組む過程の中で主体性が育まれます。

環境に恵まれたエリート層だけでなく、とにかくバスケが好きで、シュートが上手くなりたい子ども達の可能性を追求できる環境を一緒に作っていきましょう。

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モルテンB+

日本のバスケには何かが足りない。
もっとたくさんプレーして上手くなりたいのに、学校の部活の時間しかコートを使えない。
知らない人ともバスケをして楽しんでみたいのに、そんな場所はない。
プロやバスケ強豪校のように、毎日たくさんのシュート練習をしたいのに、
部活後の少しの時間しかゴールが使えない。

そんな今の日本のバスケ環境を変えるために、B+は足りないものをプラスしていきます。
「もっと強い日本を、バスケがあふれる風景を」

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