こんなお悩みありませんか?
練習ではシュートが入るのに試合では練習のように入らない
スポットやフラッシュシューティングばかり練習しているが良いのだろうか
そもそもシュート練習は何をすればよいのだろうか
そんなお悩みを解決するために作成されたのが16項目のシュートテスト
シュート練習の悩みを解決するつのポイント
実践に繋がる厳選された16項目
シュート練習は試合(実戦)で起こりえる状況を想定して練習することが重要です。育成のプロが考えた実践に繋がる16項目のメニューをご用意しました。
個人・チームの現状と成長がわかる
選手毎に入った本数を記録できます。記録をすることで選手やチームの現状のレベルや項目別の強み、弱みがわかるとともに、成長をグラフでみることができます。
育成のプロがメニューを作成
日本バスケットボール協会U12・U13ナショナルキャンプヘッドコーチ、日本代表コーチの鈴木良和氏が代表を務める株式会社ERUTLUCがシュートテストを作成しています。
鈴木代表からの解説動画
シュートテストの取り組み方
通常の練習時間内に取り入れて1か月かけて全ての項目を実施
シュートテストは日々の練習メニューとして実施して欲しい内容のため、日々の通常練習に取り入れることができます。1週間の練習の中で複数項目実施することで1か月で網羅できます。
月1回まとめて実施(1-2時間)
月1回まとめて実施することもできます。学校部活動など月の練習時間が多いチームはまとめて実施することで効率的に実施可能です。
朝練や自主練として実施
朝練の時間やチーム活動時間以外の自主練として実施することもできます。各自が1か月の間に全ての項目を実施することで朝練や自主練の質を高めることができ有効活用できます。
練習の進め方
シュートテスト見本動画を見てシュートテストを実施。テスト結果を記録することで現状のレベルや得意項目・苦手項目が確認できます。日々のチーム練習の時間内でシュートテスト項目をシュート練習メニューとして取り入れたり、自主練習に取り入れて練習していきます。シュートテストの実施と練習を繰り返すことで成長が可視化され、実践に繋がるシュートスキルが着実に向上していきます。
レベルの目安
\ 16項目の見本動画はこちら /
シュートテスト詳細ページへ通常会員 | プレミアム会員 |
---|---|
14日間無料でお試し 月額 980円 |
7日間無料でお試し 月額 1,980円 |
シュートテスト記録可能数 3人 |
シュートテスト記録可能数 無制限 |
利用できるサービス
|
利用できるサービス
|
※プレミアム会員に無料期間はございませんのでご注意ください。
2Pエリア・3Pエリア両方実施しないといけませんか?
必ず両方受ける必要はありません。小学生や初心者の方は2Pエリアのみ実施することを推奨しています。
全ての項目を実施しないといけませんか?
試合(実戦)で起こりえる状況を想定して育成のプロが考えた項目ですので全ての項目を実施することを推奨しています。ただし、一部項目のみ継続的に実施して記録を取ることも可能です。
点数の記録はどのように行えばよいのでしょうか?
マイページ内の「シュートテスト」ページから記録可能です。詳細な利用方法はマイページ「シュートテスト」ページ内の利用マニュアルをご覧ください。
どのように実施するのが効率的でしょうか?
シュートをする側とパスを出す側の二人組で実施していき、パスを出す側の人が入った本数をカウントして記録していくと効率的です。
バスケの通常会員からプレミアム会員に変更したい場合、どうすればよいでしょうか?
マイページの「会員プランを変更」ボタンから変更可能です。プレミアム会員から通常会員への変更も同様になります。