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腰の開きで引っ張らないようにするための練習方法

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目的/上達スキル
腰の開きを抑えていくことで
引っ張りだけでなく
打球方向へ力を発揮していくため
目安所要時間
10分(20〜30スイング)
手順
1.両足をくっつけて、立つ
2.軽く膝を曲げる
3.バットを構える
4.足を揃えたままスイングする
指導のコツ・ポイント
《指導のコツ》
・前傾姿勢をとり過ぎてしまうと
 腰が開きやすくなり
 肩も開きやすくなってしまうので
 注意すること
・しっかりと内転筋に力を入れて
 バランスを保つこと

《指導のポイント》
・腰を止めた状態から振り出していくこと
・スイング後の開きとスイング前の開きは
 違うものなので注意すること
・スイング時に肩が
 下がらないようにすること

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