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【捻挫予防】長腓骨筋トレーニング(チューブ)

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目的/上達スキル
・長腓骨筋を強化する
→捻挫しやすい内反方向(足の裏が内側を向く)に行かないように足首を引き上げる筋肉
・立位でのトレーニングができない場合に行う種目となる(前回投稿の動画:https://sufu.lifull.net/article/3226
目安所要時間
60秒
手順
1.チューブを足首につけて、つま先を下に向ける
(捻挫後で足首に痛みがある場合は、痛みのない範囲で)
2.つま先を下に向けたまま、チューブを引っ張って、足首を外側に引き上げる
3.スピードをコントロールしながら、足首をスタート位置に戻す
4.繰り返す
指導のコツ・ポイント
・つま先を下に向けて角度を維持したまま動作を行う
・スネの外側を使っている感覚を感じる
・チューブなしで足首を動かすことから始めても良い
・チューブを使う場合、チューブに引っ張られて戻さないようにスピードをコントロールする

nazoo(ナズー)

株式会社ナズーは、トップアスリートからジュニアアスリート、スポーツ愛好家の怪我や痛みの治療をはじめ、 スポーツ競技復帰に向けたリハビリテーションを得意としているスポーツマッサージ鍼灸治療院であり、経験豊富なトレーナーを派遣している。
代表の並木はサッカー日本代表としてFIFAワールドカップフランス大会、日韓大会、ドイツ大会に帯同。そのほかU-23日本代表のアスレティックトレーナーとして4度のオリンピックに帯同しており、U-17ワールドカップへの帯同実績もある。
また現在までにU-19サッカー日本代表、Jリーグ、各世代のサッカーを中心に、WJBL、社会人ラグビー、ソフトボール、モトクロス、卓球、陸上、アーティストなど様々な競技や分野にアスレティックトレーナーを派遣している。
さらには講演会やセミナー、専門学校などの教育機関に講師を派遣するなど後進育成にも力を入れている。
「一人一人の健康な人生をサポートする」を企業理念として掲げ、世の中の人々の『健康』をあらゆる方向からサポートし、一人一人の「楽しく、豊かに、生き生きと」生きる、そんな『健康な人生』をサポートしている。

この指導者について

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