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絶対に盛り上がるレクリエーショントレーニング11_ハンドパスーヘディングゲーム

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目的/上達スキル
ウォーミングアップやリカバリー(回復)トレーニング時にリラックスした遊びの要素の入ったメニューを行う。
ヘディングのスキル向上につながる。
手順
1.人数に応じて、ゴールとゴールの距離を調整する。(あまり遠すぎないようにする)
ゴールキーパーは、複数人が入ってもよい。
最初は、ボール1個で行い、ルールが確認できたら増やしていく。
2.ハンドパスの後は、必ず、ヘディングパス(シュート)でつなぐ。
バウンドしたボールも同様につなぐ。
3.ヘディングの後は、ヘディングパス(シュート)をしてもOK。
4.ボールを持って歩いてはいけない。
相手の保持したボールは、奪うことができないが、パスコースに手でブロックすることはできる。
そのために時間制限のルールを設けた方が、プレーヤーの動きが活性化する。
5.ヘディングゴールの得点をチームで競う。
指導のコツ・ポイント
ボールを投げた後のヘディングのサポートを早くする。
ボールを奪うためにインターセプトの準備をする。
GKをみて、ヘディングでシュートコースを狙う。

平田 英治

<選手歴>
マツダーサンフレッチェ広島ーベネショフ(SK Benesovチェコリーグ)-山口教員団(現レノファ山口)-大塚製薬サッカー部
<指導歴>
大塚製薬サッカー部ー徳島ヴォルティス
2015年より四国大学女子サッカー部監督に就任。
四国大学准教授。

この指導者について

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