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パス回し_4v2【条件づけ 腕立て伏せ】

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目的/上達スキル
対人プレーのスキル向上
手順
1.6m×6mのグリッド(選手のレベルに応じて大きさを変える)内でフリータッチでボール回しを行う。
2.攻撃側の選手は、パスを回しながら「イチ(1)、」の合図(声)でスタートする。
3.守備の選手が、ボールをグリッドからアウトさせたら守備の2人は、ジャンケンをする。勝った選手が、攻撃側になり、負けた選手が引き続き守備になる。
攻撃側でミスをした選手は、守備になる。守備の選手は、ボールを奪ったら奪った選手以外の攻撃の選手にパスをつないでボール回しを続ける。奪われた選手は、すぐに守備に入る。
4.パスの本数を数えて6本以上守備にタッチされずに回ったら、守備側は、腕立て伏せを1回行う。
指導のコツ・ポイント
守備側の2人の選手は、連携してボールを奪う。
攻撃側は、腕立てをしている間にできるだけ早くボールを回す。(ワンタッチを使う)
攻守の切り替えを強調しながらプレイするとフィジカル的にも負荷がかかる。

平田 英治

<選手歴>
マツダーサンフレッチェ広島ーベネショフ(SK Benesovチェコリーグ)-山口教員団(現レノファ山口)-大塚製薬サッカー部
<指導歴>
大塚製薬サッカー部ー徳島ヴォルティス
2015年より四国大学女子サッカー部監督に就任。
四国大学准教授。

この指導者について

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