この動画を今すぐ無料で視聴!

会員登録するといつでも、
どこでも動画を最後まで視聴できます。

この動画は5秒のサンプル動画です。動画の平均時間は1~2分です。

無料ピックアップ動画一覧はこちら

お父さんお母さんのための少年野球指導 キャッチボール⑤初級編 歩きながらキャッチボール

お気に入りに追加
お気に入り追加済

目的/上達スキル
少年野球を始めたお子さんを持つ保護者に向けた野球指導の基礎知識。
簡単なドリル練習、家でも出来る反復練習、練習する際のポイント、コツをわかりやすく解説。
目安所要時間
5~10分
手順
1.捕る際にグラブ側の足を出して捕るケースが一つ
2.捕る際に投げる軸足側を出して捕るケースがもう一つ
3.いずれも歩きながらリズムを考えながら投げると上達が早くなります

投げた後は少し前に出てるので元の位置に戻るのも忘れずに
指導のコツ・ポイント
野球のプレーで止まって捕る、捕った後に投げなくていいプレーはかなり少ないです。
動きながら捕る、捕ったら投げる事が多くのケースで求められるので、投手のトレーニング用の
キャッチボール以外は歩きながら、足を使いながらキャッチボールする事が求められます。
その注意点とリズムを紹介しています

UNO

宇野誠一
桐蔭学園高校→獨協大と内野手で活躍。社会人野球ではリクルート、ローソン、フェデックスに所属。
コーチ、監督経験も含め通算15年の社会人野球指導歴を持つ。
その後学童野球で6年間指導者として小学生を指導。
4年生から野球を始めた次男、三男を侍JAPANアンダー12代表に育てた(2014、18)
現在は中学硬式チームの監督を務める。

この動画モデルは2018侍JAPANアンダー12代表(アジア選手権ベストナイン)の宇野真仁朗くん。

この指導者について

スポーツの練習メニュー動画がいつでも見放題。

今なら14日間無料でお試し頂けます。

カンタン1分で登録完了!

14日間の無料体験を始める
お気に入りに追加
フォルダに追加
新しいフォルダを作成して登録する