この動画を今すぐ無料で視聴!

会員登録するといつでも、
どこでも動画を最後まで視聴できます。

この動画は5秒のサンプル動画です。動画の平均時間は1~2分です。

無料ピックアップ動画一覧はこちら

スローイングの形作り

お気に入りに追加
お気に入り追加済
目的/上達スキル
肩、肘の障害予防と再発予防のための形作り
目安所要時間
5m・10m・15mの距離で徐々び伸ばしていってください。
手順
1.ボールを持ち頭の後ろで手を組むようにし、肩の力を抜きます。
すると肘がやや前に出てきます。この位置がスタートポジションです。
2.肘を伸ばしボールを投げます。
その時元の位置よりも下がらないことがポイントです。
3.スローイング動作の肩、肘の動きの基本動作はこの動きがベースです。
これに腰が回転し投球側の肘が投げる方向に向くことで投げたい方向に投げなられるというふうに考えて欲しいと思います。
指導のコツ・ポイント
0ポジションの位置(横から見た時やや肘が前に出ている位置)を意識しながら肘を伸ばしてください。
肘を伸ばしきったとき、肘が元の位置より下がらないことも大切なことです。

鶴岡大

トレーナー。野球コーチ。これまで10年以上高校野球の現場でトレーナーとして活動していました。強い弱いや上手い下手関係なく選手に寄り添い、保護者の方々に寄り添い“今”を大切に求められていることに耳を傾けながら指導していくスタイルを大切にしています。
個人の指導承っております。ご関心がある方は下記のSNSからメッセージお願いいたします。

Twitter:https://twitter.com/DaiTsuruoka
Facebook:https://www.facebook.com/dai.tsuruoka.1102

この指導者について

スポーツの練習メニュー動画がいつでも見放題。

今なら14日間無料でお試し頂けます。

カンタン1分で登録完了!

14日間の無料体験を始める
お気に入りに追加
フォルダに追加
新しいフォルダを作成して登録する