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お父さんお母さんのための少年野球指導 キャッチボール④初級編 大事な3ポイントと捕り方

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目的/上達スキル
少年野球を始めたお子さんを持つ保護者に向けた野球指導の基礎知識。
簡単なドリル練習、家でも出来る反復練習、練習する際のポイント、コツをわかりやすく解説。
目安所要時間
5~10分
手順
1.地面に『T』字を書いて、軸足をしっかりとTの上の棒のところに平行に位置させる
Tの長い棒は相手に向かっていて、踏み込み足を踏み出す方向でもある
2.まっすぐに片足で立つ
お腹に少し力を入れないと前傾する事が子どもでは多く見られます
前傾も後傾もない形でまっすぐ立ちます
3.まっすぐ立った後、踏み出し足を投げる方向に踏み出す際、お尻を相手に向けながら着地するようにする
4.捕り方の基本的なグラブの向きを解説しています
特に下のボールをグラブを下向きにした時にはミスが多く出るので、そればかりの練習も有効です
指導のコツ・ポイント
実際に投げる際には
・軸足の内側が投げる方向を向くこと
・まっすぐ立つこと
・お尻から投げる方向に向かって踏み出すこと
が必要です。この3ポイントをしっかりと指導することはてても重要です

UNO

宇野誠一
桐蔭学園高校→獨協大と内野手で活躍。社会人野球ではリクルート、ローソン、フェデックスに所属。
コーチ、監督経験も含め通算15年の社会人野球指導歴を持つ。
その後学童野球で6年間指導者として小学生を指導。
4年生から野球を始めた次男、三男を侍JAPANアンダー12代表に育てた(2014、18)
現在は中学硬式チームの監督を務める。

この動画モデルは2018侍JAPANアンダー12代表(アジア選手権ベストナイン)の宇野真仁朗くん。

この指導者について

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