守備力や正確性を上げて鉄壁のショートになるための練習法
工藤新一さんの相談
相談内容
守備力や正確性を上げて鉄壁のショートになるための練習法。
打球まではなんとか追いつくが、取れなかったり、ポロポロしたり、弾いてしまったりする。動きが硬い。たまにリズムが悪く、リズムが取れない時もある。
詳しい練習状況
- 種別
- ショート
- 年代
- 中学生(硬式)
- レベル
- 上級者
- ジャンル
- 守備全般
BASEBALLONEからの回答個別作成練習メニュー
確実性を上げていく上で打球までをはやく、
捕球を行っていく前に時間を長く取って
グローブの捕球面がボールに対して
長く向けれることが重要です。
また、捕球のためでなく送球に繋げていくための
プレーを心がけることで
打球への入り方、捕球から送球の足のリズムも
良くなっていきます。
提案する練習メニュー
野球専門・動作解析サポート
BASEBALL ONEは
最新の動作解析システムを用いて野球選手をサポートする野球の総合レベルアップ施設です。
愛知県内に7施設展開し、メジャー仕様マウンドやトレーニング施設も設置しています。
動作解析システムを用いて、小学生からプロ野球選手まで累計9,000人以上の選手をサポート。
個人はもちろんのこと、中・高・大学のチームサポートも実施。
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個人はもちろんのこと、中・高・大学のチームサポートも実施。