メニューリスト
1.サッカーが上手くなるフットサル「ドリブルコントロール」の基本「0ポジション」を知る④
2.サッカーが上手くなるフットサル「ドリブルコントロール」の基本「0ポジション」を知る②
3.サッカーが上手くなるフットサル チョンチョン動かす「親指ドリブル」
4.サッカーが上手くなるフットサル チョンチョン動かす「小指ドリブル」
5.サッカーが上手くなるフットサル 「実戦向けL字ドリブル左サイド」
6.サッカーが上手くなるフットサル 「実戦向けL字ドリブル右サイド」左利き
7.サッカーが上手くなるフットサル 応用編「実戦向けL字ドリブル&縦突破左サイド」
8.サッカーが上手くなるフットサル 「L字ドリブル実践」シュート
サッカーが上手くなるフットサル「ドリブルコントロール」の基本「0ポジション」を知る④
目的/上達スキル
「ドリブルコントロール」の基本「0ポジション」を知るトレーニング!
一番期待出来る効果
・視覚的効果で集中力UP
・正しいボールの置所が身につく
一番期待出来る効果
・視覚的効果で集中力UP
・正しいボールの置所が身につく
目安所要時間
10分
手順
1.10メートル程の距離を、立ち足からボールが前に行かないようにドリブル開始
※体の向きは正面を向くことを意識
※体の向きは正面を向くことを意識
2.10メートルの距離の間を、とにかく細かく早く、そして沢山ボールに触る
3.コントロールが大きくなってしまっても、すぐにボールに追いつき、素早くボールの置き所(0ポジション)へ戻しドリブルを続ける
4.<応用編>
へそポジ(おへその向き)を意識してコントロール練習
ボールを握りなから練習すると、姿勢が良くなり体のバランスがブレなくなり、より質を高める事が出来る。
へそポジ(おへその向き)を意識してコントロール練習
ボールを握りなから練習すると、姿勢が良くなり体のバランスがブレなくなり、より質を高める事が出来る。
指導のコツ・ポイント
このトレーニングボールで、いつも行っているボールコントロールトレーニングすることで、正しいボールの置所が身につく※ボールが小さい分、より自分の懐でコントロールする癖がつく!
サッカーが上手くなるフットサル「ドリブルコントロール」の基本「0ポジション」を知る②
目的/上達スキル
マネして覚える「ドリブルコントロール」の基本動作
「細かなタッチ」と「立ち足より後ろ」にボールを置く意識をもってマネしよう
ボールの置き所「0ポジション」を知ることで、ドリブルの選択肢が格段に増える
「細かなタッチ」と「立ち足より後ろ」にボールを置く意識をもってマネしよう
ボールの置き所「0ポジション」を知ることで、ドリブルの選択肢が格段に増える
目安所要時間
10分
手順
1.10メートル程の距離を、立ち足からボールが前に行かないようにドリブル開始
※体の向きは横を向くことを意識
※体の向きは横を向くことを意識
2.10メートルの距離の間を、とにかく細かく早く、そして沢山ボールに触る
3.コントロールが大きくなってしまっても、すぐにボールに追いつき、素早くボールの置き所(0ポジション)へ戻しドリブルを続ける
指導のコツ・ポイント
肩の力を抜き、リラックスした状態でボールタッチを行う
立ち足より前にボールが出ないように、常に細かなボールタッチを意識する
※このドリブル時のボールの置き所を「0ポジション」という
コントロールが大きくなってしまっても、すぐにボールに追いつき、ボールの置き所(0ポジション)へ戻す
立ち足より前にボールが出ないように、常に細かなボールタッチを意識する
※このドリブル時のボールの置き所を「0ポジション」という
コントロールが大きくなってしまっても、すぐにボールに追いつき、ボールの置き所(0ポジション)へ戻す
サッカーが上手くなるフットサル チョンチョン動かす「親指ドリブル」
目的/上達スキル
細かなボール移動の基本!
0ポジションを意識して親指を使ってチョンチョン動かす。
常に親指でコントロールできるように何度も繰り返して身につける
スピードに「緩急」や、リズムの「メリハリ」をつけ、駆け引きを楽しむイメージを忘れない
0ポジションを意識して親指を使ってチョンチョン動かす。
常に親指でコントロールできるように何度も繰り返して身につける
スピードに「緩急」や、リズムの「メリハリ」をつけ、駆け引きを楽しむイメージを忘れない
手順
1.ドリブルの目印となるマーカーを、平行に均等に配置
※この動画だと(緑色)のマーカーを6個平行におく
※この動画だと(緑色)のマーカーを6個平行におく
2.0ポジションにボールを置きながら、マーカーとマーカーの間を親指の内側で「チョンチョン」ドリブルコントロール開始
3.ボールに2度、触れたあと、素早く足裏でストップ
4.手順1からまた繰り返し行う
指導のコツ・ポイント
・肩の力を抜き、リラックスした状態でボールタッチを行う
・「0ポジション」を意識し、常に細かなボールタッチを意識する(ここでは2タッチからストップの規則性を守る)
・ゆっくりから早くの「緩急」をつけ、一気にスピードを上げた後しっかりと「ストップ」するメリハリをつける
・「0ポジション」を意識し、常に細かなボールタッチを意識する(ここでは2タッチからストップの規則性を守る)
・ゆっくりから早くの「緩急」をつけ、一気にスピードを上げた後しっかりと「ストップ」するメリハリをつける
サッカーが上手くなるフットサル チョンチョン動かす「小指ドリブル」
目的/上達スキル
細かなボール移動の基本!
0ポジションを意識してボールをチョンチョン動かす。
常に小指でコントロールできるように何度も繰り返して身につける
スピードに「緩急」や、リズムの「メリハリ」をつけ、駆け引きを楽しむイメージを忘れない
0ポジションを意識してボールをチョンチョン動かす。
常に小指でコントロールできるように何度も繰り返して身につける
スピードに「緩急」や、リズムの「メリハリ」をつけ、駆け引きを楽しむイメージを忘れない
目安所要時間
10分
手順
1.ドリブルの目印となるマーカーを、平行に均等に配置
※この動画だと(緑色)のマーカーを6個平行におく
※この動画だと(緑色)のマーカーを6個平行におく
2.0ポジションにボールを置きながら、マーカーとマーカーの間を小指で「チョンチョン」ドリブルコントロール開始
3.ボールに2度、触れたあと、素早く足裏でストップ
4.手順1からまた繰り返し行う
指導のコツ・ポイント
・肩の力を抜き、リラックスした状態でボールタッチを行う
・「0ポジション」を意識し、常に細かなボールタッチを意識する
・ゆっくりから早くの「緩急」をつけ、一気にスピードを上げた後しっかりと「ストップ」するメリハリをつける
・「0ポジション」を意識し、常に細かなボールタッチを意識する
・ゆっくりから早くの「緩急」をつけ、一気にスピードを上げた後しっかりと「ストップ」するメリハリをつける
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サッカーが上手くなるフットサル 「実戦向けL字ドリブル左サイド」
目的/上達スキル
マネして覚える「ドリブルコントロール」の基本動作を活かし、いよいよ実践向けに
「細かなタッチ」と「立ち足より後ろ」にボールを置く「0ポジション」を基本にする
スピードに「緩急」や、リズムの「メリハリ」をつけ、駆け引きを楽しむイメージを忘れない
「細かなタッチ」と「立ち足より後ろ」にボールを置く「0ポジション」を基本にする
スピードに「緩急」や、リズムの「メリハリ」をつけ、駆け引きを楽しむイメージを忘れない
目安所要時間
10分
手順
1.ドリブルの目印となるマーカーを、平行に均等に配置
※この動画だと(黄色)と(緑)のマーカーが平行
※この動画だと(黄色)と(緑)のマーカーが平行
2.0ポジションにボールを置きながら、黄色マーカーから緑マーカー(斜め前)へ向けてドリブルコントロール開始
3.ボールに2度、3度触れた時、一気にスピードを上げてアウトサイドで(真横に平行)に押し出す(黄色マーカーへ)
4.黄色のマーカーの辺りで、ピッタリと一度止まる
5.手順1からまた繰り返し行う
指導のコツ・ポイント
・肩の力を抜き、リラックスした状態でボールタッチを行う
・ドリブルコントロールの基本で行った「0ポジション」を意識し、常に細かなボールタッチを意識する
・ゆっくりから早くの「緩急」をつけ、一気にスピードを上げた後しっかりと「ストップ」するメリハリをつける
・上半身の体の向きもしっかりと変え「メリハリ」をつける
・ドリブルコントロールの基本で行った「0ポジション」を意識し、常に細かなボールタッチを意識する
・ゆっくりから早くの「緩急」をつけ、一気にスピードを上げた後しっかりと「ストップ」するメリハリをつける
・上半身の体の向きもしっかりと変え「メリハリ」をつける
サッカーが上手くなるフットサル 「実戦向けL字ドリブル右サイド」左利き
目的/上達スキル
マネして覚える「ドリブルコントロール」の基本動作を活かし、いよいよ実践向けに
「細かなタッチ」と「立ち足より後ろ」にボールを置く「0ポジション」を基本にする
スピードに「緩急」や、リズムの「メリハリ」をつけ、駆け引きを楽しむイメージを忘れない
「細かなタッチ」と「立ち足より後ろ」にボールを置く「0ポジション」を基本にする
スピードに「緩急」や、リズムの「メリハリ」をつけ、駆け引きを楽しむイメージを忘れない
目安所要時間
10分
手順
1.ドリブルの目印となるマーカーを、平行に均等に配置
※この動画だと(黄色)と(緑)のマーカーが平行
※この動画だと(黄色)と(緑)のマーカーが平行
2.0ポジションにボールを置きながら、緑色マーカーから黄色マーカー(真横に平行)へ向けてドリブルコントロール開始
3.ボールに2度、3度触れた時、一気にスピードを上げてアウトサイドで(斜め前)に押し出す(緑色マーカーへ)
4.緑色のマーカーの辺りで、ピッタリと一度止まる
5.手順1からまた繰り返し行う
指導のコツ・ポイント
・肩の力を抜き、リラックスした状態でボールタッチを行う
・ドリブルコントロールの基本で行った「0ポジション」を意識し、常に細かなボールタッチを意識する
・ゆっくりから早くの「緩急」をつけ、一気にスピードを上げた後しっかりと「ストップ」するメリハリをつける
・上半身の体の向きもしっかりと変え「メリハリ」をつける
・ドリブルコントロールの基本で行った「0ポジション」を意識し、常に細かなボールタッチを意識する
・ゆっくりから早くの「緩急」をつけ、一気にスピードを上げた後しっかりと「ストップ」するメリハリをつける
・上半身の体の向きもしっかりと変え「メリハリ」をつける
サッカーが上手くなるフットサル 応用編「実戦向けL字ドリブル&縦突破左サイド」
目的/上達スキル
マネして覚える「ドリブルコントロール」の基本動作を活かし、いよいよ実践向けに
「細かなタッチ」と「立ち足より後ろ」にボールを置く「0ポジション」を基本にする
スピードに「緩急」や、リズムの「メリハリ」をつけ、駆け引きを楽しむイメージを忘れない
「細かなタッチ」と「立ち足より後ろ」にボールを置く「0ポジション」を基本にする
スピードに「緩急」や、リズムの「メリハリ」をつけ、駆け引きを楽しむイメージを忘れない
目安所要時間
10分
手順
1.ドリブルの目印となるマーカーを、平行に均等(L字用)縦に2個ずつ不均等(縦突破用)を交互に配置
※この動画だと(桃)→(青)→(赤)→(緑)→(黄)のマーカー
※この動画だと(桃)→(青)→(赤)→(緑)→(黄)のマーカー
2.0ポジションにボールを置きながら、2つの桃マーカーの間を(斜め前)へ向けてドリブルコントロール開始
3.一気にスピードを上げてアウトサイドで(真横に平行)に押し出す(次マーカーへ)
4.次のマーカーの辺りで、ピッタリと一度止まる
※ストップした時の体向きは、ゴールラインが正面になるよう前を向く
※ストップした時の体向きは、ゴールラインが正面になるよう前を向く
5.0ポジションにボールを置きながら、2つのマーカーの間を(斜め前)へ向けてドリブルコントロール開始
6.ボールに2度、3度触れた時、(縦へ)一気にスピードを上げる
7.次のマーカーの辺りで、ピッタリと一度止まる
※ストップした時の体向きは、タッチラインを背にする様に中を向く
※ストップした時の体向きは、タッチラインを背にする様に中を向く
8.手順2からまた繰り返し行う
指導のコツ・ポイント
・肩の力を抜き、リラックスした状態でボールタッチを行う
・ドリブルコントロールの基本で行った「0ポジション」を意識し、常に細かなボールタッチを意識する
・ゆっくりから早くの「緩急」をつけ、一気にスピードを上げた後しっかりと「ストップ」するメリハリをつける
・上半身の体の向きもしっかりと変え「メリハリ」をつける
・ドリブルコントロールの基本で行った「0ポジション」を意識し、常に細かなボールタッチを意識する
・ゆっくりから早くの「緩急」をつけ、一気にスピードを上げた後しっかりと「ストップ」するメリハリをつける
・上半身の体の向きもしっかりと変え「メリハリ」をつける
サッカーが上手くなるフットサル 「L字ドリブル実践」シュート
目的/上達スキル
マネして覚える「ドリブルコントロール」の基本動作を活かし、いよいよ実践向けに
「細かなタッチ」と「立ち足より後ろ」にボールを置く「0ポジション」を基本にする
スピードに「緩急」や、リズムの「メリハリ」をつけ、駆け引きを楽しむイメージを忘れない
「細かなタッチ」と「立ち足より後ろ」にボールを置く「0ポジション」を基本にする
スピードに「緩急」や、リズムの「メリハリ」をつけ、駆け引きを楽しむイメージを忘れない
目安所要時間
10分
手順
1.ゴールとゴール内に目印(狙いを付けるもの)を準備(ここではビブスを使用)
※足元に、コーンでも良い
※足元に、コーンでも良い
2.左サイド突破を図るべく、ゆっくりと左斜めに0ポジションにボールを置きながらドリブル開始
3.DFの重心が、右足に乗ったタイミングで、一気にスピードを上げて右へ押し出し
4.右に押し出したと同時にボールを蹴る態勢へ入りそのままシュートへ
指導のコツ・ポイント
・肩の力を抜き、リラックスした状態でボールタッチを行う
・ドリブルコントロールの基本で行った「0ポジション」を意識し、常に細かなボールタッチを意識する
・左サイド突破を図るべく「緩急」をつけ、一気に右方向へスピードを上げる
・上半身の体の向きもしっかりと変え「メリハリ」をつける
・DFの足の重心をしっかり見る
・ドリブルコントロールの基本で行った「0ポジション」を意識し、常に細かなボールタッチを意識する
・左サイド突破を図るべく「緩急」をつけ、一気に右方向へスピードを上げる
・上半身の体の向きもしっかりと変え「メリハリ」をつける
・DFの足の重心をしっかり見る
相根 澄(さがね きよし、1973年10月4日 )
京都府出身 フットサル元日本代表、日本人初イタリアセリエAフットサルプレーヤー
東京ヴェルディフットサルクラブ シニアディレクター
特定非営利活動法人日本フットサル振興会 理事長
★指導歴★
2008年- 2009年 フットサル日本代表テクニカルスタッフ
2008年- 2011年 JFAスペシャルスタッフ
2011年 - 2012年 ステラミーゴいわて花巻 監督
2012年 - 2014年 湘南ベルマーレフットサルクラブ 監督
2014年 - 2015年 ヴォスクオーレ仙台 強化部長
2015年 - 2017年 スーパースポーツゼビオFリーグアンバサダー
2020年 -東京ヴェルディフットサルチームSD(総監督)
サッカーが上手くなるために始めたフットサル
今までと比べ物にならない位サッカーが上手くなり、その過程でフットサルの奥深さに魅了されフットサル選手となる
そのフットサルで、日本代表、イタリアセリエAでプレーをするまでになった経験を、より多くの子供たちに伝えさせて頂く為に今回参加させていただきました
京都府出身 フットサル元日本代表、日本人初イタリアセリエAフットサルプレーヤー
東京ヴェルディフットサルクラブ シニアディレクター
特定非営利活動法人日本フットサル振興会 理事長
★指導歴★
2008年- 2009年 フットサル日本代表テクニカルスタッフ
2008年- 2011年 JFAスペシャルスタッフ
2011年 - 2012年 ステラミーゴいわて花巻 監督
2012年 - 2014年 湘南ベルマーレフットサルクラブ 監督
2014年 - 2015年 ヴォスクオーレ仙台 強化部長
2015年 - 2017年 スーパースポーツゼビオFリーグアンバサダー
2020年 -東京ヴェルディフットサルチームSD(総監督)
サッカーが上手くなるために始めたフットサル
今までと比べ物にならない位サッカーが上手くなり、その過程でフットサルの奥深さに魅了されフットサル選手となる
そのフットサルで、日本代表、イタリアセリエAでプレーをするまでになった経験を、より多くの子供たちに伝えさせて頂く為に今回参加させていただきました