投手として股関節の可動域を広げたい

オールさんの相談

相談内容

投手として股関節の可動域を広げたい。
手先が器用で体の使い方が下手ではないので上半身で野球のプレーをしがちで下半身が使えていない。どうしたら下半身を使いながらピッチングができるかを知りたいです。

詳しい練習状況

種別
ピッチャー
年代
高校生以上(硬式)
レベル
中級者
ジャンル
ピッチング全般

BASEBALLONEからの回答個別作成練習メニュー

投手として大事な部位の一つに
今回、上げていただいた股関節があります。

股関節の可動域を広げていくことで
動作をスムーズにしていくことと
下半身からの力を上半身へ伝えていくことが
できるようになっていきます。

今回は、ピッチャーの動きに近づけた
股関節の可動域を上げていくためのメニューと
そこから実際に投げていくためのメニューを
お伝えしますので、ぜひ取り組んでみてください。

提案する練習メニュー

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投手の股関節の動きを高めるメニュー

練習時間:5分程度(左右各10回×2セット)

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投手の股関節の動きと下半身トレーニングメニュー

練習時間:5分程度(10〜20回×2セット)

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並進運動を覚える練習方法

練習時間:10分程度(15〜20球)

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BASEBALL ONEは
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