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バスケットに必要な『姿勢』を身につけよう

目的/上達スキル
オフェンスでもディフェンスでも使うことができる、基礎的なバスケットの姿勢を身につける。
押されてもぶれない、ボールに力を伝えられやすい姿勢。
目安所要時間
5分〜10分
手順
1.足を開いてボールを床につける。
体を「くの字」にする。
2.おしりを下げて姿勢を下げる。
3.おへその前でボールを左右から強く押す。
4.⚠️注意⚠️
①膝がつま先より前に出ないようにする。
※オスグッド病等の膝の怪我に繋がるため。
②膝が内側に入らないようにする。
※ニーイン(内側に入ること)になると、内側側副靱帯や前十字靭帯等の損傷に繋がる場合があるため。
指導のコツ・ポイント
姿勢作りには個人差があります。
体格や体の硬さなどによって良い姿勢は変わってくるので、そこは臨機応変にしてもらって構いません。
ですが、膝の位置だけはつま先よりも前に出ないようにしてください。オスグッド病等の膝の骨に負担がかかってしまうためです。

Turkeys basketball

東京都にある京北中学校・高等学校を卒業。
学生時代はバスケットボールに時間を注ぎ、中学/高校と全国大会の出場を経験。
現在、兵庫県で小学生中学生向けのバスケットボールのスクールでバスケットボールの面白さと奥深さを指導。
またU15クラブチームでは、勝負するためのバスケットボールの強化と育成をしております。

この指導者について

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