野球部向けの腹筋トレーニングのバリエーション
あきらさんの相談
相談内容
腹筋のトレーニングをよく指導するのですが、バリーションがあまりありません。一般的な腹筋以外のバリーションを教えて欲しいです。
詳しい練習状況
- 種別
- 野球
- 年代
- 全年代
- レベル
- 初心者
- ジャンル
- フィジカルトレーニング
nazooからの回答個別作成練習メニュー
野球では、捻りの動作や瞬発的な力の発揮が要求されることが多いかと思います。
ピッチング、バッティング、盗塁も全て捻りが関係する動作です。
腹筋でも、クランチのような起き上がる物だけでなく、捻りの要素のあるものを入れることで強化につながると思います。
また、動作のスピードを変えることで同じ種目を行っていても効果が変わってきます。
フォームを覚える・腹筋にしっかり効かせたい場合はゆっくりと感じながら、
プレーに関連したパワーを向上させたい場合は、力強く・スピードを出しながら行うと良いでしょう。
今回は地面・マットで行うような種目チョイスしています。
それ以外にも実際のプレー動作に近い立って行うような種目も多数ありますのでご希望の場合はお気軽に要望してください。
提案する練習メニュー
株式会社ナズーは、トップアスリートからジュニアアスリート、スポーツ愛好家の怪我や痛みの治療をはじめ、 スポーツ競技復帰に向けたリハビリテーションを得意としているスポーツマッサージ鍼灸治療院であり、経験豊富なトレーナーを派遣している。
代表の並木はサッカー日本代表としてFIFAワールドカップフランス大会、日韓大会、ドイツ大会に帯同。そのほかU-23日本代表のアスレティックトレーナーとして4度のオリンピックに帯同しており、U-17ワールドカップへの帯同実績もある。
また現在までにU-19サッカー日本代表、Jリーグ、各世代のサッカーを中心に、WJBL、社会人ラグビー、ソフトボール、モトクロス、卓球、陸上、アーティストなど様々な競技や分野にアスレティックトレーナーを派遣している。
さらには講演会やセミナー、専門学校などの教育機関に講師を派遣するなど後進育成にも力を入れている。
「一人一人の健康な人生をサポートする」を企業理念として掲げ、世の中の人々の『健康』をあらゆる方向からサポートし、一人一人の「楽しく、豊かに、生き生きと」生きる、そんな『健康な人生』をサポートしている。
代表の並木はサッカー日本代表としてFIFAワールドカップフランス大会、日韓大会、ドイツ大会に帯同。そのほかU-23日本代表のアスレティックトレーナーとして4度のオリンピックに帯同しており、U-17ワールドカップへの帯同実績もある。
また現在までにU-19サッカー日本代表、Jリーグ、各世代のサッカーを中心に、WJBL、社会人ラグビー、ソフトボール、モトクロス、卓球、陸上、アーティストなど様々な競技や分野にアスレティックトレーナーを派遣している。
さらには講演会やセミナー、専門学校などの教育機関に講師を派遣するなど後進育成にも力を入れている。
「一人一人の健康な人生をサポートする」を企業理念として掲げ、世の中の人々の『健康』をあらゆる方向からサポートし、一人一人の「楽しく、豊かに、生き生きと」生きる、そんな『健康な人生』をサポートしている。