【バランス】ラインウォーク

・動作と感覚力の獲得
・身体がぶれた時の修正力獲得
・自分の身体をイメージ通りに動かすための平衡感覚
・身体がぶれた時の修正力獲得
・自分の身体をイメージ通りに動かすための平衡感覚

30秒

1.直線のラインを見つける
(サッカーやバスケ、陸上トラックのラインなどが好ましい)
(サッカーやバスケ、陸上トラックのラインなどが好ましい)
2.その上を真っ直ぐ歩く
3.前進したら今度は後ろ向きで戻る
4.繰り返す
※慣れてきたら目を閉じて行ってみよう
※慣れてきたら目を閉じて行ってみよう

・手でしっかりバランスを取り、体幹部分をぶらさないのがポイント
【動作と感覚】目標物ランジ

・下半身強化
・感覚能力アップと動作力アップ
・身体の修正
・感覚能力アップと動作力アップ
・身体の修正

60秒

1.目標物を置き、そこに向かってランジを行う
2.反対も行う
3.慣れてきたら目を閉じて行い、位置を微調整しながら行う

・目標物を用意する
※マーカーやペットボトルなどなんでも代用可能
・あくまでランジがメインなのでフォームを崩さずしっかり腰を落とす
・慣れできたらいろんな方向に向かって行ってみる
※マーカーやペットボトルなどなんでも代用可能
・あくまでランジがメインなのでフォームを崩さずしっかり腰を落とす
・慣れできたらいろんな方向に向かって行ってみる
【空間認識能力アップ】頭部回旋&眼球運動

・三半規管のバランスを鍛える
・耳や目から入る情報を瞬時に脳で整理する力をつける
・体幹を鍛える
・空間認識能力を身に付けコート全体を読み取る力をつける
・耳や目から入る情報を瞬時に脳で整理する力をつける
・体幹を鍛える
・空間認識能力を身に付けコート全体を読み取る力をつける

30秒

1.四つん這いになる
2.頭を前後へ動かす
3.頭を左右へ動かす(側屈)
4.首を捻る動作を行う
5.慣れてきたら足を浮かせながら行うのもOK

・正しい姿勢で四つん這いになる
・頭をを動かしていても体幹を維持する
※腰が反ったりせず、背中から臀部までは一直線で行う
・頭をを動かしていても体幹を維持する
※腰が反ったりせず、背中から臀部までは一直線で行う
【全身運動】YOGAをモチーフにしたストレッチ

・胸、股関節周りのエクササイズの組み合わせ
・股関節と体幹の連動性アップ
・股関節と体幹の連動性アップ

180秒

1.1.腕立ての姿勢でキープ
2.2.お尻を上げて、腕と腕の間を潜り抜けるように頭から動かす
3.3.手順2を3回行う
4.4.脚を1歩前に出し、指先を真上に持っていく要領で、身体を開く(左右行う)
5.5.前に体重を移動し、身体を起こす
6.6.手を肩の高さまで開いで身体を捻る
7.7.手順1〜6を繰り返す

・呼吸を止めず、バランスをとりながら動作を行う
・一つ一つの動作を正しく行う。
※最初はゆっくりでもOK!
・一つ一つの動作を正しく行う。
※最初はゆっくりでもOK!
【女子選手必見!】バランス・ランジキープ

・バランス(平衡感覚の獲得)
・大腿四頭筋強化(エキセントリック収縮)
→膝の安定性向上
膝周りの筋力が、膝の怪我を予防する助けとなる!
・大腿四頭筋強化(エキセントリック収縮)
→膝の安定性向上
膝周りの筋力が、膝の怪我を予防する助けとなる!

30秒

1.1.板や線の上で足を前後に開く
2.2.前足に体重をかける(母趾球・小趾球・踵3点で地面を感じる)
3.3.後ろ足は踵を持ち上げ足裏を後ろの人に見せるように行う(母趾球で押す)
4.4.膝をゆっくりと浮かせる(3センチくらいでOK)
5.5.キープする

・上半身を前に倒し前足に体重をかける
・後足は踵を持ち上げ前足は母趾球で板を押す
・板の上で行うことで不安定な状態になるので難易度が上がる
→体幹がブレないように意識して行いましょう!
・後足は踵を持ち上げ前足は母趾球で板を押す
・板の上で行うことで不安定な状態になるので難易度が上がる
→体幹がブレないように意識して行いましょう!
【バランス感覚をつけよう】バランス・ベアウォーク

・バランス(平衡感覚の獲得)
・体幹、肩甲骨周囲の安定性
・動作のバリエーションアップ
・体幹、肩甲骨周囲の安定性
・動作のバリエーションアップ

60秒

1.1.板やラインの上に両手足を乗せる
2.2.バランスをとりながら前に進んでいく
3.3.一定の距離まで来たら後ろ向きで元の位置まで戻る
4.4.繰り返す

・力みのない滑らかな動きで行う
→力んでしまう場合、幅を広くしたり、まずはキープから行ってみる
・体幹がブレないように意識して行うのがポイント!
→力んでしまう場合、幅を広くしたり、まずはキープから行ってみる
・体幹がブレないように意識して行うのがポイント!
【バランス感覚つけよう】バランス・ウォーキング

・バランス(平衡感覚の獲得)
・足裏への刺激
・歩行感覚の活性
→歩けないと走れない!
・足裏への刺激
・歩行感覚の活性
→歩けないと走れない!

60秒

1.1.木の板や直線のラインを引く
2.2.その上を歩く
3.3.スピードアップして行う

・かかとから入って、母趾球で蹴ることを意識する
・台がない場合、直線のラインや階段の淵を利用する
・足元を見ず、遠くを見る意識で行う。
→段差がある場合は踏み外しに注意!
・台がない場合、直線のラインや階段の淵を利用する
・足元を見ず、遠くを見る意識で行う。
→段差がある場合は踏み外しに注意!

株式会社ナズーは、トップアスリートからジュニアアスリート、スポーツ愛好家の怪我や痛みの治療をはじめ、 スポーツ競技復帰に向けたリハビリテーションを得意としているスポーツマッサージ鍼灸治療院であり、経験豊富なトレーナーを派遣している。
代表の並木はサッカー日本代表としてFIFAワールドカップフランス大会、日韓大会、ドイツ大会に帯同。そのほかU-23日本代表のアスレティックトレーナーとして4度のオリンピックに帯同しており、U-17ワールドカップへの帯同実績もある。
また現在までにU-19サッカー日本代表、Jリーグ、各世代のサッカーを中心に、WJBL、社会人ラグビー、ソフトボール、モトクロス、卓球、陸上、アーティストなど様々な競技や分野にアスレティックトレーナーを派遣している。
さらには講演会やセミナー、専門学校などの教育機関に講師を派遣するなど後進育成にも力を入れている。
「一人一人の健康な人生をサポートする」を企業理念として掲げ、世の中の人々の『健康』をあらゆる方向からサポートし、一人一人の「楽しく、豊かに、生き生きと」生きる、そんな『健康な人生』をサポートしている。
代表の並木はサッカー日本代表としてFIFAワールドカップフランス大会、日韓大会、ドイツ大会に帯同。そのほかU-23日本代表のアスレティックトレーナーとして4度のオリンピックに帯同しており、U-17ワールドカップへの帯同実績もある。
また現在までにU-19サッカー日本代表、Jリーグ、各世代のサッカーを中心に、WJBL、社会人ラグビー、ソフトボール、モトクロス、卓球、陸上、アーティストなど様々な競技や分野にアスレティックトレーナーを派遣している。
さらには講演会やセミナー、専門学校などの教育機関に講師を派遣するなど後進育成にも力を入れている。
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