インクラインプッシュアップ

・肩、腕、体幹の強化

2分

1.腕立て伏せの姿勢からお尻を高く上げる。
2.頭が地面につくくらいまで下降する。
3.地面を押して体幹を挙上する。
4.10〜20回3セット行う。

・お尻を高くすることで胸よりも肩で力を発揮するように推すことができる。
・手の位置は必ず肩の真下に来るようにする。
・手の位置は必ず肩の真下に来るようにする。
Y字ロウイング

・肩甲骨周囲の強化
・猫背姿勢の改善
・猫背姿勢の改善

2分

1.うつ伏せの姿勢から肩よりも高い位置に前腕を上げる。
2.そのまま前後に動かしていく。
3.20回3セット。

・腕は肩甲骨から動かす。
【ザ・腹筋】クロスクランチ

・腹筋と外側の強化

60秒

1.1.あおむけに寝てひざを立てる
2.2.片側の足を反対のひざの上にひっかける
3.3.手を頭の後ろで組む
4.4.ひっかけたひざを反対側の肘を近づけるように身体を起こす
5.5.繰り返す

・ひざの外側に肘を近づけるように行うとひねりを出せる
・力まず、息を吐きながらひねる
・力まず、息を吐きながらひねる
サイドランジ

・方向転換やアジリティ能力の向上。

3分

1.脚を揃えて立つ。
2.側方に脚を踏み出していく。
3.踏み込んだ足で地面を蹴って元の姿勢に戻る。
4.左右交互に20回を1日3セット。

・お尻を後ろに引いて股関節で重心をコントロールする。
・膝とつま先の向きを揃える。
・膝を前に出しすぎない。
・膝とつま先の向きを揃える。
・膝を前に出しすぎない。
クロスランジ

・足が交差して踏み込む動きで力を発揮できるようになる。

3分

1.腰に手を当て立つ。
2.前または後ろに脚を交差させて踏み込んでいく。
3.20回を3〜5セット。

・踏み込み足は真横に出す。
・身体は正面に向けておく。
・身体は正面に向けておく。
バックランジ

・股関節周り、下半身の筋肉のトレーニング

・60秒

1.・まっすぐ立つ
2.・足を片方大きく後ろに出し重心を落とす
3.・後ろ足で蹴り手順1に戻る

・足を引いた際の前足が内側に入らないように注意、
・前足はつま先のラインより前に出さない(オスグッドのリスク回避のため)
・体はまっすぐに保つ
・前足はつま先のラインより前に出さない(オスグッドのリスク回避のため)
・体はまっすぐに保つ
【サーキットに使える!】マウンテンクライマー

・中強度の体幹
・肩甲骨周囲の強化
・走る動作
・肩甲骨周囲の強化
・走る動作

60秒

1.1.頭から足までを一直線にする
2.2.肩の真下に手を置き地面をプッシュする
3.3.膝を交互に胸に近づける
4.4.繰り返す

・肩の真下に手首が来るようにセッティングをする
→手が前にいきやすくなりお尻が浮いてくる
・足をできるだけ遠く置き(頭から足が一直線)その位置に戻す
・足元に目標を配置してもOK
→スピードが速くなると近づいてきやすい
・ゆっくり行うことで部位を意識しながら行える
・速く行うとスピードトレーニング、長時間行うことで持久力のトレーニングとなる
→手が前にいきやすくなりお尻が浮いてくる
・足をできるだけ遠く置き(頭から足が一直線)その位置に戻す
・足元に目標を配置してもOK
→スピードが速くなると近づいてきやすい
・ゆっくり行うことで部位を意識しながら行える
・速く行うとスピードトレーニング、長時間行うことで持久力のトレーニングとなる

株式会社ナズーは、トップアスリートからジュニアアスリート、スポーツ愛好家の怪我や痛みの治療をはじめ、 スポーツ競技復帰に向けたリハビリテーションを得意としているスポーツマッサージ鍼灸治療院であり、経験豊富なトレーナーを派遣している。
代表の並木はサッカー日本代表としてFIFAワールドカップフランス大会、日韓大会、ドイツ大会に帯同。そのほかU-23日本代表のアスレティックトレーナーとして4度のオリンピックに帯同しており、U-17ワールドカップへの帯同実績もある。
また現在までにU-19サッカー日本代表、Jリーグ、各世代のサッカーを中心に、WJBL、社会人ラグビー、ソフトボール、モトクロス、卓球、陸上、アーティストなど様々な競技や分野にアスレティックトレーナーを派遣している。
さらには講演会やセミナー、専門学校などの教育機関に講師を派遣するなど後進育成にも力を入れている。
「一人一人の健康な人生をサポートする」を企業理念として掲げ、世の中の人々の『健康』をあらゆる方向からサポートし、一人一人の「楽しく、豊かに、生き生きと」生きる、そんな『健康な人生』をサポートしている。
代表の並木はサッカー日本代表としてFIFAワールドカップフランス大会、日韓大会、ドイツ大会に帯同。そのほかU-23日本代表のアスレティックトレーナーとして4度のオリンピックに帯同しており、U-17ワールドカップへの帯同実績もある。
また現在までにU-19サッカー日本代表、Jリーグ、各世代のサッカーを中心に、WJBL、社会人ラグビー、ソフトボール、モトクロス、卓球、陸上、アーティストなど様々な競技や分野にアスレティックトレーナーを派遣している。
さらには講演会やセミナー、専門学校などの教育機関に講師を派遣するなど後進育成にも力を入れている。
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