シェル

股関節外旋の機能を高めて、骨盤をコントロールする能力を向上させる。

1分

1.膝と股関節を直角に曲げ、体の側面を下にして寝そべる。
2.上になっている側の脚を、膝と膝の距離を遠ざけるように股関節から回していく。
3.呼吸を止めず20回程度繰り返し行う。
4.反対側も同様に行う。

・臀筋の収縮を意識する。
・腰を捻ったり、剃らせたりなどの代償動作を出さないように注意する。
・踵を軸にして、膝を回転させるようにする。
・腰を捻ったり、剃らせたりなどの代償動作を出さないように注意する。
・踵を軸にして、膝を回転させるようにする。
キャット&ドッグ

・脊柱の分節運動の訓練
・脊柱の屈伸可動域の獲得
・脊柱の屈伸可動域の獲得

60秒

1.・手は肩の真下、膝は股関節の真下に置く。
2.・お腹を見るように背骨全体を曲げる。
3.・天井を見るように背骨全体を反らせる。

・勢いをつけて行うのではなく背骨を1つ1つ骨盤側から動かすイメージで行う
・脊柱の動きに合わせて目線も動かす
・脊柱の動きに合わせて目線も動かす
【全身運動】YOGAをモチーフにしたストレッチ

・胸、股関節周りのエクササイズの組み合わせ
・股関節と体幹の連動性アップ
・股関節と体幹の連動性アップ

180秒

1.1.腕立ての姿勢でキープ
2.2.お尻を上げて、腕と腕の間を潜り抜けるように頭から動かす
3.3.手順2を3回行う
4.4.脚を1歩前に出し、指先を真上に持っていく要領で、身体を開く(左右行う)
5.5.前に体重を移動し、身体を起こす
6.6.手を肩の高さまで開いで身体を捻る
7.7.手順1〜6を繰り返す

・呼吸を止めず、バランスをとりながら動作を行う
・一つ一つの動作を正しく行う。
※最初はゆっくりでもOK!
・一つ一つの動作を正しく行う。
※最初はゆっくりでもOK!
股関節回旋Ex

・股関節の可動性向上
・脊柱〜骨盤〜股関節の連動を高める
・脊柱〜骨盤〜股関節の連動を高める

1分

1.手を胸の前に上げて、股関節と膝関節を90°に曲げて卍のようにセットする。
2.踵、臀部を地面につけたまま膝を反対側へ動かしていく。
3.左右連続で繰り返す。

・踵の位置は動かさない
・手はなるべく地面につかないようにする
・手はなるべく地面につかないようにする
【体当たりに負けない!】体幹ローテーション2

・体幹トレーニング
・内腿、お腹の横側
・内腿、お腹の横側

45秒

1.1.プランクの姿勢でキープ
2.2.左足と右手を上げて、左足を内側に。右手を上に伸ばし1−2秒キープする
3.3.左右を入れ替え反対も行う

・骨盤、お尻が落ちないように注意
片足ヒンジと内転筋のストレッチ

・体幹アップ
・サッカーでよく使う内転筋のストレッチ
・股関節の動きを正しく行う
・下肢の傷害予防
・サッカーでよく使う内転筋のストレッチ
・股関節の動きを正しく行う
・下肢の傷害予防

60秒

1.四つん這いの姿勢から片足を外へ開き、膝をついている方の足は少し外へ開く
2.お尻を自分の踵へつけるイメージで下げる
※この時手で地面を押すことがポイント
※この時手で地面を押すことがポイント
3.反対も同じように行う

・お尻を自分の踵につけるイメージで行う
※お尻が外へ逃げたり内に入ったりしないようにする
・お尻を下げるときに広げている方の内転筋が伸びているのを感じる
※お尻が外へ逃げたり内に入ったりしないようにする
・お尻を下げるときに広げている方の内転筋が伸びているのを感じる
【上半身強化②】プッシュアップ・ローテーション

・上半身、体幹の強化
・胸椎回旋力アップ
・胸椎回旋力アップ

60秒

1.腕立ての姿勢をとる
2.腕立てを行う
3.手を大きく広げ天井(もしくは空)を見るように体を捻る
4.戻ったら再度腕立てを行う
5.逆も同じように行う
6.繰り返す

・回旋動作を大きく天を仰ぐように行う
・腕立てと回旋動作を区別してしっかり行う
・腕立てと回旋動作を区別してしっかり行う
膝立ちヒップスクワット

・ヒップヒンジ動作獲得(お尻を引く動作、股関節を蝶番のように動かす)

60秒

1.・膝立ちの姿勢で片方の足の裏を反対足の太ももの内側に付け三角形を作る
2.・お尻を後ろに突き出すイメージでスクワット動作を行う

・お尻と踵をつけるイメージ
・お尻が張る感覚を持つ
・お尻が張る感覚を持つ

株式会社ナズーは、トップアスリートからジュニアアスリート、スポーツ愛好家の怪我や痛みの治療をはじめ、 スポーツ競技復帰に向けたリハビリテーションを得意としているスポーツマッサージ鍼灸治療院であり、経験豊富なトレーナーを派遣している。
代表の並木はサッカー日本代表としてFIFAワールドカップフランス大会、日韓大会、ドイツ大会に帯同。そのほかU-23日本代表のアスレティックトレーナーとして4度のオリンピックに帯同しており、U-17ワールドカップへの帯同実績もある。
また現在までにU-19サッカー日本代表、Jリーグ、各世代のサッカーを中心に、WJBL、社会人ラグビー、ソフトボール、モトクロス、卓球、陸上、アーティストなど様々な競技や分野にアスレティックトレーナーを派遣している。
さらには講演会やセミナー、専門学校などの教育機関に講師を派遣するなど後進育成にも力を入れている。
「一人一人の健康な人生をサポートする」を企業理念として掲げ、世の中の人々の『健康』をあらゆる方向からサポートし、一人一人の「楽しく、豊かに、生き生きと」生きる、そんな『健康な人生』をサポートしている。
代表の並木はサッカー日本代表としてFIFAワールドカップフランス大会、日韓大会、ドイツ大会に帯同。そのほかU-23日本代表のアスレティックトレーナーとして4度のオリンピックに帯同しており、U-17ワールドカップへの帯同実績もある。
また現在までにU-19サッカー日本代表、Jリーグ、各世代のサッカーを中心に、WJBL、社会人ラグビー、ソフトボール、モトクロス、卓球、陸上、アーティストなど様々な競技や分野にアスレティックトレーナーを派遣している。
さらには講演会やセミナー、専門学校などの教育機関に講師を派遣するなど後進育成にも力を入れている。
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