スクワットジャンプ

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サッカー中学生向け

2024/04/28

目的/上達スキル

・下半身の強化
・上半身と下半身の連動性の強化

目安所要時間

・60秒

手順

1.・足は腰幅に開く

2.・足の幅を保ったままジャンプし、着地の際はスクワットをするように沈み込む

指導のコツ・ポイント

・腰幅で行うパターンと肩幅で行うパターンの2つ行うと良い
・膝の怪我防止のためつま先より前に出さず内側にも入れない
→運動を行う場合腰幅か肩幅のスタンスで行う場合が多いため
・着地とジャンプの連動性を持つ
・運動を行う際には上半身と下半身の連動性を持たせるため必ず腕も振る
※強度が高いため小学生にはおすすめしておりません。
→刺激の大きい運動はそちらの修復にエネルギーを使ってしまい、身長を伸ばすためのエネルギーも使ってしまうため。

nazoo（ナズー）

株式会社ナズーは、トップアスリートからジュニアアスリート、スポーツ愛好家の怪我や痛みの治療をはじめ、スポーツ競技復帰に向けたリハビリテーションを得意としているスポーツマッサージ鍼灸治療院であり、経験豊富なトレーナーを派遣している。
代表の並木はサッカー日本代表としてFIFAワールドカップフランス大会、日韓大会、ドイツ大会に帯同。そのほかU-23日本代表のアスレティックトレーナーとして４度のオリンピックに帯同しており、U-17ワールドカップへの帯同実績もある。
また現在までにU-19サッカー日本代表、Jリーグ、各世代のサッカーを中心に、WJBL、社会人ラグビー、ソフトボール、モトクロス、卓球、陸上、アーティストなど様々な競技や分野にアスレティックトレーナーを派遣している。
さらには講演会やセミナー、専門学校などの教育機関に講師を派遣するなど後進育成にも力を入れている。
「一人一人の健康な人生をサポートする」を企業理念として掲げ、世の中の人々の『健康』をあらゆる方向からサポートし、一人一人の「楽しく、豊かに、生き生きと」生きる、そんな『健康な人生』をサポートしている。

この指導者について